秋といえば
こんにちは。
『桃太郎』を英訳した後、日本語に戻してみた。
みなさん、こんにちは。
原作 楠山正雄 訳 google
かつて、ある場所に老人と老人がいました。私の祖父は毎日山に芝をかけ、私の祖母は服を洗うために川に行きました。
2人の老人が出てきましたね。
ぼくたちがよく知っている桃太郎の冒頭です。
ある日、おばあちゃんは川のそばで洗濯をしています。上流の川上から大きな桃の大腿が1匹あり、
"ドンブラッコ、スコッコ。
ドンブラッコ、スコッコ。 "
私は逃げ出していた。
彼がこのように言っている間、祖父は何かを残して、育った。その間、老婦人は、キャビネットのゴミの中から桃の太ももを大きく持ち上げて来て
それは言われました。
勇敢な生き生きとした声を上げながら、桃の太腿からかなり赤いAkaがうまく飛び出します。
それは桃の太ももから生まれた子供だと言われているので、私はこの少女に桃太郎桃太郎と名付けました。
それからいく年月が流れ
桃太郎桃太郎は15歳になった。
15歳になった桃太郎桃太郎は、不穏な噂を耳にします
「何年も経過していても何年も経っていますが、船上に行くと海の遠くから離れたところに、荻島島という場所があり、神秘的な黒館の城に住んでいます。国境に悩まされている宝物から宝物を守っている」
なんということでしょう。急いで旅の支度をしている桃太郎桃太郎に、おじいさんが声をかけます
そこで古いおばあちゃんとおばあちゃんが私の中の庭の中で丸薬、敵、大きなモルタルを出して、祖父が戦いをしたとき、ペタ・ロッコ、ペタ・ロッコ、ペタ・ロッコ、ペタ・ロッコ。
そして、私は飼育したポピーの餃子でつぶし始めた。
桃太郎桃太郎はちょっと行って大きな山にやって来た。
猿は高い岩壁の崖を登り、登って内側から深く入り口を開けました。
猿が
最終的に死にかけていた悪魔のキャプテンは、ついに桃太郎桃太郎によって脇に置かれました。
さあ、鬼を倒した桃太郎たちは「隠された隠れ物、隠れたコート、家庭での小さなクッキー」などの宝物をもらって船に乗り、島から脱出します。
船を漕ぐのは猿の役目。掛け声を大声で叫びます。
犬は前足の前に立っていて、One、Oneと喜んで吠えていた。
サルの猿が笑っている間に笑って、白い白い歯が剥がれていた。
KijiはKenとKenと一緒に蹴った。
晴れた青空で空が上がり、桜の桜が咲き誇っていてびっくりしました。
おしまい。
いかがでしたでしょうか。
桃太郎たちのアツイ冒険の様子がひしひしと伝わってきましたね。
ただ、大学生のみなさんは授業で英訳をする際、google翻訳を使うと単位を失うので気をつけましょう。
ではまた。
公園の遊具を見ていて思うこと
みなさんこんにちは。
突然ですが、ぼくの家の近所には公園がたくさんあります。どのくらいあるかというと、たくさんあるのです。
公園といえば
こんな感じでなんらかの道具が置いてあったりしますよね。
例えばこれは
腹筋を鍛えるための道具だそうです。
ぐぐぐ‥
ぐ‥
ちなみに、この説明の下に書いてあった使用方法②では、この器具の形状が全く活かされていなくて面白かったです。
公園によっては、こんな立派な遊具があったりしますよね。
ぼくは小さい頃から、こういった遊具で遊ぶ度にこんなことを思っていました。
住めそう‥
そうなんです。
公園の遊具って、物によっては座ってお喋りできるような広いスペースがあったり、屋根のようなものがあったりして「もしかしたら住めるのでは?」と考えざるを得ない佇まいをしてると思うんですよね。
ということで今日は、ぼくの住んでいる地域
の公園の遊具の中で「どれが1番住みやすそうか」を調べてみることにしました。
何故そんなことをするのかというとヒマだからです。
公園の中には、こんな感じで完全に住みやすそうじゃないやつも紛れているので気をつけましょう。
さて、早速そこらへんの公園にやってきました。
うわぁ~デカいぃ~
いきなりすごい所に来てしまいましたね。
これだけの大きさがあれば当然移動できるスペースも多く、さぞ住みやすいに違いありません。
よく見ると橋が架かっていました。
家の中に橋が架かっているということは、この遊具はかつて『大改造!劇的ビフォーアフター』の番組内で匠によってリフォームが施されている可能性が高いので、耐久性や使いやすさは申し分ないはずです。
是非とも住みたいですね。
遊具内にはこのような正方形の床がいくつもあるため、ここが生活スペースになる気がするのですが、座ってお茶を飲んだりできる程度で足をのばしてくつろげるような広さはありませんね。
そして、実際に生活するとなれば、やはりぐっすりと眠れる快適な寝室が欲しいところ
寝室にするとしたらここでしょうか。
うーん
普通‥
この遊具、全体的にはとても大きいものの1つ1つのブロックの面積が小さくて、寝っ転がって休むことが出来ませんでした。
寝室は、成人男性なら肩がガッチリとホールドされる作りになっているので、寝相が悪くて悩んでいる方にはいいかも知れません。
どうやら全体的にどれほど大きくても、一つのまとまった広いスペースがないと住みやすい遊具とは言えないようです。
続いてはこちら。
円錐状の居住スペースに、またもや橋のようなものがくっついていますね。
この円錐の上は意外と広く、普通に寝っ転がれそうでした。
カセットコンロを持参すればタコパとかできそうですね。
円錐の周りにはたくさんの岩が埋め込まれており
このように「下駄箱」として使うことができます。
数えたら全部で91個の岩があったので、45人の友達と、
1体の「からかさ小僧」と一緒にタコパができる計算になりますね。
寝室はこれなんじゃないかと思って実際に寝てみたのですが
下にある鉄の輪が身体の節々に食い込み、自分がローストビーフになってしまう夢をみてうなされるのは間違いないのでおすすめできません。
上の円錐の部分で寝ればいいのかなと思ったものの、周りに柵などがないので、これでは落ちてしまいそうですね。
寝っころがれる広いスペースだけでなく安全性も、快適な住まいには必要なようです。
ちなみに、後ろには何やら動物がいました。
「ゾウかな?」と思って近づいてみると
「ゴリラ」と書いてありました。
ゴリラではないだろ。
次はこんな物件です。
各階が狭い。
話になりませんね。
階数は多いのですが、くつろげるスペースはなさそうです。
近づいてみると、はらぺこあおむし専用の出入り口みたいなのがありました。
寝室は明らかに腰に悪そうな形なので、敢えて触れないでおきましょう。
広いスペースを確保できないという点で、この遊具も住みやすさとは遠そうですね。
いろいろ見てゆく中で、ぼくはついにそれっぽい遊具を見つけました。
こちらです。
どっしりとした木造で温かみを感じますね。
これから夏になっていくということで、日陰が多いのもポイントが高いです。
今までネックだった広いスペースもこの通り。しかも、四方にはちゃんと柵があるので、寝ぼけて落ちる心配もありません。
おや?
何か引っかかっていますね。
どっかの会社の社員証でした。ガッツリ個人名が書いてあります。
どうやら先を越されてしまったようですね。
ぼくより先にこの遊具に目をつけていた人がいたなんて‥。
悔しい気持ちは山々ですが、表札の掛かっている物件に住むわけにはいかないので、諦めることにしましょう。
この後この会社に電話をして「そちらの会社に○○さんという方はいらっしゃいますか?」と聞いてみたところ、普通に社員証を探してたらしく、めちゃくちゃ感謝されました。
暫定的にはこの木造の遊具が1番住みやすそうだったわけですが
最初の方でお見せしたこの遊具が、遠近法によって小さく見えているだけで、実はめちゃくちゃ遠くにある40階建てくらいのエレベーター付きのタワーマンションであり、イースト地区とウェスト地区に分かれていて、中央の赤い部分には映画館、ボーリング場などのアミューズメント施設が併設されていた場合は、この遊具が1番住みやすそうということになります。(←?)
日が暮れてしまいました。
帰ろ‥。
おわり
ひとり暮らしでやりたかったこと①
みなさん、こんにちは。
最近とても暑いですね。
こんなに気温が高いと作り置きした料理や野菜たちがすぐダメになってしまいます。
流しの下の小松菜やニンジンも暑さでしおしおになっているに違いありません。
我が家には冷蔵庫がないので、食材たちは日々、サンサンと照りつける太陽光によって熱された地獄のような部屋でぼくの帰りを待っているわけですが
先日
ついに
やってきました。
これで生活のレベルがまた一歩前進しましたね。
ん?
はっ
そそそ‥
サイです。
野菜室からサイが出てきました。
野菜室から。
この冷蔵庫は友人から貰ったものなのですが、その野菜室にサイが住み着いていたとは驚きです。
冷蔵庫と共にうちにやって来てしまった以上、一緒に生活をしていくしかありません。
とはいえ、サイは草食の動物。
冷蔵庫の中の食材が食べられてしまうといけないので、普通にぼくの部屋で生活してもらうことにしました。
名前は『ステファニー』だそうです。
よろしくお願いします。
逆さまに撮ると鳥っぽくなります。
ところで、実はぼくには一人暮らしをしたあかつきには絶対にやりたいことがありました。
それは
アイスボックスの大人買いです。
アイスボックスというアイスをご存知でしょうか。
文字通り氷を砕いたような形状のアイスで、その氷に色々な味がつけられているんです。
1番ポピュラーなのはグレープフルーツ味で、たまに期間限定でメロンソーダ味やオレンジ味なんかがでたりしていますね。
1コ100円くらいで売っています。
実家だと冷凍庫の中には日常的に使うおかずなどがぎっしり詰まっていたため大人買いをしたくてもできませんでした。
しかし、現在ぼくは一人暮らし。
そして自分の冷蔵庫を手に入れた今、大人買いをしない理由などあるでしょうか。(ありません)
早速、Amazonで注文してみましょう。
高かったです。
ネットのお買い物は便利ですが、送料がかかってしまうのがネックですよね。
このままでは年収10円のぼくには到底手が届きません。
というわけで、近所のコンビニにやってきました。
自分の好きなアイスが大量に袋詰めされていくのを目の当たりにするとニヤニヤしてしまいますね。
コンビニの店員さんはそんなキモい笑みを浮かべるぼくを見て微笑んでいたので、恐らく「こんな遅い時間に部活(なんらかの運動部)の仲間への差し入れを買いに来た青年」だと思われたのですが、全部自分で食うので、何だか申し訳ない気持ちになりました。
自分の家の冷凍庫に、好きなアイスがギッシリ入っている光景はまさに極楽。
買った個数自体は1ダース(12個)という、バイトしてる高校生でも買えるくらいの数なのですが、冷凍室が小さいのでなんとなくそれっぽく見えます。
早速食べてみましょう。
アイスボックスの食べ方として有名なのは
ポカリスエットを流し込んで食べるやつですね。
炭酸飲料やお酒などと一緒に食べるのもおすすめだそうで、公式が「飲み物を流し込んで食べると美味しいよ」と言っているほどです。
ジョジョジョ~
いただきま~す
おいしい‥
やっぱり夏の夜はアイスですよね。
ただ美味しいというだけでなく、食べているだけで冷んやりと涼しくなるので暑さでイライラするこの時期には精神衛生上の効果もありそうです。
これからしばらくは仕事から帰って来たぼくをグレープフルーツ味の氷たちが迎えてくれるという夢のような生活が送れるとなると、もう喜びに満ち溢れざるを得ませんね。
あっという間に完食してしまいました。
食べてしまってもすぐ次があるって良いですね。この感覚を味わえることこそ大人買いの醍醐味と言えるでしょう。
もう一個食べちゃうぞぉ~。うひょうひょ。
飽きた。
2個目にして飽きてしまいました。
もう大丈夫です。
氷とはいえ、がっつりグレープフルーツの味がついているので、一度に摂取していい「すっぱさ」という味覚のキャパシティーを超えてしまった感があり、後半は口がアスタリスクのような形になっていたような気がします。
再び冷凍庫を見てみると、鷲掴みでレジまで持っていったため買ったときは気が付かなかったのですが、グレープフルーツの中にオレンジがなんか気まずそうな感じで混ざっていました。
程々の個数にしておいてよかったです。
やっぱり「もう少し食べたい」というところでやめておくのが真の幸せなのでしょう。
なんでも程々が良いとされるように、行きすぎた欲望は幸せを遠ざけてしまうのかも知れませんね。
この後ぼくは2個目のアイスを完食し、好奇心でオレンジ味も食べてみたところ普通に腹を壊したので、みなさんもアイスの食べ過ぎには注意して下さい。
ではまた。
悪い習慣を改善しよう
「習慣」って、あるじゃないですか。
例えば、ぼくの場合は
こんな風に、何本か入っているバナナを買うと
複数いる中でも、シールが貼ってあるやつがリーダー格な気がして
ついつい、1番最後に食べてしまいます。
商品名が書かれたシールが貼ってあるくらいですから、きっと他の平(ひら)バナナにはないポテンシャルを秘めているのでしょうし、かめはめ波とかも撃てるのではないでしょうか。
このいわばバナナ達の要とも言える高個体値バナナから食べた影響で、他のバナナたちのモチベーションが一気に下がって、急に腐りはじめたりしたら嫌すぎるので、どうしても最後まで取っておいてしまうんですよね。
「習慣」には2種類あるとよく言われますね。
良い習慣と悪い習慣です。
上に書いたバナナは、ぼく自身もどちらに分類されるのか完全に謎なため、習慣というよりも「癖」というニュアンスの方が合っているのかもしれません。
何にしてもそうですが「継続的にやる」というのはものすごい力になるので
・1日3食しっかりと食べる
・朝早起きしてランニングをする
・毎日5分だけ勉強する
などの良い習慣を持っている人は、とってもお得です。
反対に悪い習慣を持っている人は、自分にとってマイナスの方向にその力が働いちゃうわけですね。
例えばぼくの場合は「姿勢の悪さ」がそれにあたります。
で、姿勢が悪いだけならば良かったのですが、最近その影響でストレートネックになってしまいました。
慢性的によくない姿勢をとることで、もともと首にあったカーブが失われて頭痛や肩こりなどを引き起こすのが、ストレートネックの特徴のようです。
「真っ直ぐな首」という、一見良さげなネーミングなのに実はダメという
女「私、ずっと前からあなたのことが好きだったの///」
男「えっ(キョドキョド)」
女「うそだぴょ~んwwww ぺっ」
という、エイプリルフールに上げてから落とすタイプの嘘をつく人と同じくらいタチの悪いやつですね。
そんなタチの悪い感じになってしまって気付いたのは「一度着いてしまった癖や習慣を変えるのって、めちゃくちゃ大変」ということです。
「姿勢を改善しなければ!」と、そのことを覚えているときはいいのですが、ぼくはニワトリと人とのハーフのため記憶力が悪く、3歩歩いても忘れませんが、さすがに4歩も歩くと忘れてしまうので大変なのです。
こういった「無意識にやってしまう」ことが原因で、悪い習慣を改善できない人も多いのではないでしょうか。
じゃあ、そういう人はどうすればいいのかというと「自分の悪い習慣が相殺されるようなことを始めればいい」んですね。
「どういうことか分からないぜヘイヘイ」という人のために説明をすると
自分のいつも無意識にやってしまっている習慣を10とした時に、それを0にするのは超難しいですよね。
がんばって9とか8にしたとしても、無意識のうちにまた10に戻ってしまうのが人の常。
でも、0から新しいことを始めるのはそんなに難しくないんじゃない?と思うのです。
「人は、何かをすることよりも、何かをしないことの方が難しい」
慶應義塾の創始者であり、あの有名な『学問のすゝめ』の著者である福沢諭吉がかつてこんなことを言ってたらいいですね。
さて、そんなわけでぼくは今日から筋トレをすることにしました。
良い姿勢をずっと保つのは難しいですが、新しく始めた筋トレを続けていった結果、体幹に筋肉がモリモリついて姿勢が改善されればいいなという魂胆です。
ゆくゆくはこんな感じの顔になりたいと思っていますので、よろしくお願いします。
気になったので、ネットで直したい癖のランキングを検索してみると「人の目を見れない」というものが上位にランクインしていました。
果たしてこれは癖なのか?
という疑問はさておき、この改善策を考えてみることにしましょう。
まず、人の目を見ないという事柄と相反することを始めなければなりません。そのためには「人」から最も遠い動物を探し出す必要があります。
人間に1番近いと言われる動物はゴリラですよね。
じゃあ、人間から1番遠いとされる生き物は一体なんなのでしょうか。調べてみると、ある生物が浮上しました。
カイロウドウケツです。
海綿の仲間であり、二酸化ケイ素(ガラス質)の骨格を持っているそうで、砂や泥の深海平原を好むそうです。
プランクトンとかを食べます。
「人」と相反するものは「カイロウドウケツ」だったんです。意外でしたね。
続いて「人の目を見れない」ということで、「目」と相反するものを見つけなくてはいけません。
身体のパーツの中で、最も「目」から遠いのは一体どれなのでしょうか。
いくつか見てみましょう。
耳です。これはかなり似てしまっていますね。
「ほんとは目って書きたかったけど、字が汚すぎてこうなった」
みたいなフォルムをしています。